短期売買!デイトレード!

デイトレードはスキャルピングほど短期の売買ではありませんが、
1日のうちに買い(売り)と売り(買い)を完結させる取引になります。

短時間で終わらせることができるので、
その分リスクが少なく、サラリーマンや主婦であっても時間を見つけて取り組むことができます。

デイトレードの特徴

デイトレードはスキャルピングよりも長い取引にはなりますが、
さらに利益を多く狙うことができる手法です。

たとえば、米ドル/円が80.10円の時に80.02円で買い注文を出し、
80.19円になったら売るようにIFD注文やOCO注文などを出しておきます。
(IFD注文やOCO注文については追って説明します。)

すると、あとは仕事をしていても、家事をしていても、
自分が設定した値段になれば買い注文が成立し、
思惑通りにその日のうちに売りたい値段までレートが変動したら、
決済までしてくれるわけです。

基本的には1日で買い(売り)→売り(買い)が完結することを想定はしていますが、
その日のうちに設定した値段まで推移しなければ、
そのまま日をまたぐことになります。

ですので、デイトレードといえども、
複数日にわたってポジションを保有することも珍しくありません。

デイトレードのメリット・デメリット

スキャルピングとは違って、狙う利幅が大きくなる分、
少し難易度は上がります。

ただ、利幅が大きくなる分、
手数料(スプレッド)が占める割合が小さくなるため、
デイトレードの方がスキャルピングよりも効率的に利益を享受できるともいえます。

たとえば、スキャルピングでスプレッド1銭の業者で取引をし、
1銭の利益を狙うとすれば、自分が有利な方にレートが2銭変動しなければなりません。

思惑通りに2銭動いたとしても、自分が取れる利益は1銭なのです。

手数料率50%と言ってもいいかもしれません。

これに対し、デイトレードなら、20銭、30銭の利益を狙っていけますから、
スプレッド1銭であれば手数料はほとんど利益に影響はしてきません。

そういう意味ではデイトレードはスキャルピングよりも効率的に利益を狙えるともいえます。

どちらかと言うとスキャルピングは相場を読むのが得意ではない人向け、
デイトレードはある程度チャートが読めて、相場の勢いも見れる人向けと言ったところでしょうか。

相場の勢いが見れる人であれば、
これからしばらく上昇しそうだ、というようなことが読めるわけですから、
そういう場合にスキャルピングでたった1銭の利益で満足するのはもったいないですよね?

スキャルピングと言えば超短期ですので、
デイトレよりもスキルが要りそうなイメージがあるかもしれませんんが、
意外とデイトレよりも勝つことは難しくないのです。

デイトレードをする場合に重視したいFX業者のポイントとは?

デイトレードにおいても、スキャルピングと同じく、
スプレッド(抜け幅)と約定力は重要になってきます。

デイトレードでも米国の経済指標発表後に利益確定を狙ったり、
参入をしたりしますので、このときにサーバーが重たくなるような業者、
普段はスプレッドが狭いのに重要な時に開いてしまっているような業者では話になりません。

デイトレであれば意外と日をまたぐこともありますが、
基本的にはスワップ金利よりも為替変動の方がはるかに大きいので、
デイトレをやるのであれば、スワップ金利は無視して業者を選んだ方が賢明です。

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