外国為替市場ってどこにあるの?
では、外国為替市場は一体どこにあるのでしょうか?
東証や大証などの証券取引所は実際の建物をテレビなどで見たことがあると思いますが、
外国為替取引所などはあまりテレビでもみかけませんよね?
ここでは外国為替市場について少し説明したいと思います!
実は外国為替市場という建物は存在しません!
そうなんです、、実は外国為替市場という建物や取引所は存在しません。
為替市場はすべてネットや電話で取引を完結させるために、
物体としては存在しないバーチャルな市場なのです!
どおりでニュースでも建物なんかは見かけないわけですね。
外国為替市場は24時間営業!
たとえば東証や大証などの株式市場は、
朝9時から15時までしか開いていませんので、
夕方や夜間は一切取引は行われません。
しかし、外国為替市場は24時間いつでも開いていて、
真夜中でも取引が可能なのです!
「へ?外国為替市場はユーザー目線でコンビニみたいにサービスが良いんだ?」
と思ったかもしれませんが、これはユーザーへのサービスとして24時間やっているわけではありません、、
外国為替市場というのはバーチャルな市場であるということを、上でも書いたと思います。
この市場にはたくさんの外国が参加しているわけです。
たとえば、日本時間で言うと、
早朝4時から12時まではニュージーランドのウェリントンの市場が開いています。
そして、オーストラリアのシドニーは朝7時から16時までやっています。
さらにわが国日本は9時から17時くらいまで外国為替市場の取引をメインで処理します。
さらにさらに、シンガポール市場は朝10時から19時までやっています、、
というように、24時間常時どこかの国の市場が取引をしているため、
日本が夜であろうが全く関係なく取引ができるのです!
近年FXに人気が出てきた理由のひとつとして、
残業が多いサラリーマンであっても、自宅のパソコンから外国為替市場に簡単に参戦できる!
というものがあります。
夜遅く返ってきたサラリーマンがご飯を食べてお風呂に入ってもう12時を回っていても、
何の問題もなく取引に参加できるというのもFXの魅力なんですね!
