デイトレードのメリット・デメリット
スキャルピングとは違って、狙う利幅が大きくなる分、
少し難易度は上がります。
ただ、利幅が大きくなる分、
手数料(スプレッド)が占める割合が小さくなるため、
デイトレードの方がスキャルピングよりも効率的に利益を享受できるともいえます。
たとえば、スキャルピングでスプレッド1銭の業者で取引をし、
1銭の利益を狙うとすれば、自分が有利な方にレートが2銭変動しなければなりません。
思惑通りに2銭動いたとしても、自分が取れる利益は1銭なのです。
手数料率50%と言ってもいいかもしれません。
これに対し、デイトレードなら、20銭、30銭の利益を狙っていけますから、
スプレッド1銭であれば手数料はほとんど利益に影響はしてきません。
そういう意味ではデイトレードはスキャルピングよりも効率的に利益を狙えるともいえます。
どちらかと言うとスキャルピングは相場を読むのが得意ではない人向け、
デイトレードはある程度チャートが読めて、相場の勢いも見れる人向けと言ったところでしょうか。
相場の勢いが見れる人であれば、
これからしばらく上昇しそうだ、というようなことが読めるわけですから、
そういう場合にスキャルピングでたった1銭の利益で満足するのはもったいないですよね?
スキャルピングと言えば超短期ですので、
デイトレよりもスキルが要りそうなイメージがあるかもしれませんんが、
意外とデイトレよりも勝つことは難しくないのです。
