スキャルピングをする場合に重視したいFX業者のポイントとは?

スキャルピングをやる上でFX業者に必須となってくるスペックが、
何と言ってもスプレッド(抜け幅)の狭さと、約定能力の高さです。

スプレッドが狭いということは、
それだけ損益分岐点が早く訪れるということですのでわかると思うのですが、
約定力の高さというのは実際にその業者を使ってみないとわかりにくいポイントです。

約定力ってなんのこと?ということについては「FX業者の選び方!」のカテゴリでも詳しく説明しますが、
たとえば今米ドル/円が80.12円だったとして、
その値段で成り行き注文をしたからといって、
確実に80.12円で約定するとは限らないのです。

これは管理人も初心者のころ驚いた経験があるのですが、
FX業者では約定値段がスリップすることが結構あるのです。
(スリッページとか言ったりします。)

特に米国の経済指標発表後など、
売買が急激に活発になるような状況では、スリッページはよくおこります。

スキャルピングは1銭、2銭のうすーい利益を何回も取っていくと手法と説明しましたが、
仮に80.12円で売ろうと思っていたのに、スリッページによって80.03銭とかで売られてしまったら、
スキャルピングは全く成り立たなくなってしまいます。

ですので、スキャルピングをやるとしたら、
FX業者を選ぶ際にはスプレッドと約定力の高さを確実にチェックしたいところですね。