自己資本規制比率が120%を余裕で上回っているかどうか?

自己資本規制比率というのは、
簡単に行ってしまえばそのFX業者の財務面での健全性を表す指標です。

つまり大雑把にいえば、自己資本規制比率が高い方が財務の面からみて倒産するリスクが低く、
自己資本規制比率が低い方が財務の面からみて倒産するリスクが高い
ということになります。

この指標については法的には以下のように定められています。

・140%を下回ると金融庁への報告が必要。
・120%を下回ると新規顧客の口座開設が禁止となる。
・100%を下回ると3か月以下の営業停止命令、もしくは金融庁の登録取り消しとなる。

われわれが気にするラインとしては、
120%から140%を大きく上回っているかどうか?というあたりです。

現在FX業界の再編が急ピッチで進んでいて、
弱い業者、不健全な業者は淘汰されつつあります。

ですので、最近は自己資本規制比率がギリギリ(130%とか、、)の業者というのは、
ほぼ見かけなくなりましたが、一応チェックしておきたいポイントとなります。

また、この指標は各業者のホームページに四半期ごとに掲載されていますので、
その数字をチェックすればそれで十分でしょう。

当サイトで紹介している業者も、自己資本規制比率は明記していますので、
参考にしてもらえればと思います。

ただ、管理人の感覚で言えば、
300%以上であれば、それほど神経質になるべき指標でもないと思います。

300%でも600%でも、どちらでも十分高いと言えますので、
300%以上であれば、そのほかの条件を重視した方が賢明です。

また、業者のホームページに自己資本規制比率を明記していない業者というのは、
その時点で不誠実な業者ととらえてほぼ間違い無いです。

管理人の経験から、そういう業者は電話で直接自己資本規制比率を聞いてみると、
必ずばつが悪そうに低い数字を答えてきます、、