もともとの意味は「現金のやり取りをしない決済」を意味します!

為替のもともとの意味は、
「現金のやりとりをしない決済」というものです。

なぜ現金をやりとりしないのかというと、
現金のやりとりには輸送事故や紛失、盗難などのリスクがつきまとうためです。

昔からこういったリスクを回避するために、
現金のやりとりをせずに、取引を交わすにはどうしたらいいか?
ということが考えられていました。

その結果現在の手形や銀行振込、郵便為替などが普及してきたのです!

つまりこれらの決済手段はすべて大きな分類では為替に属するのです!

FXに興味のある我々からすれば、「為替」といえば投資をイメージしますが、
投資としての為替は上記で書いたような現金のやりとりをしない決済としの為替から、
波及してひろまったいわばおまけみたいなものだったんですね、、

しかし、現在では実際にビジネス等に必要な取引としての為替(実需取引といいます)の割合よりも、
為替差益などを狙った投資行為(投機取引といいます)としての為替の方が、
金額的にははるかに大きくなっています。

実は投資と投機の割合が為替相場全体の9割を占めるといわれていて、
今となってはこういった投資・投機も、実需取引をスムーズに行うためには不可欠となっています!